入れ歯と義歯に変わる、最新の歯科治療

人生の質を保つためにも、歯の健康はとても大切であり、できるだけ長く、自分の歯でしっかり物が噛める状態を維持したいものです。

しかし、虫歯や事故による欠損など、様々な理由で、歯を失ってしまう場合があります。特に日本は、先進国の中でも虫歯になる人の割合がとても多いと言われており、45歳ころまでには、多くの人が虫歯が原因で、一部の歯を失っていると言われています。歯を失ってしまった際の歯科治療として、これまで一般的であったのが、入れ歯と義歯、そしてブリッジでした。

歯の根元が残っている場合は、差し歯治療なども可能ですが、そうでないケースでは、左右の歯からブリッジを渡して、歯の無い部分を補うこと方法がよく使われました。支えとなるような健康な歯が残っていなければ、最終的に残る治療は、入れ歯だけでした。こうした様々な方法は、歯を補うことはできますが、見た目に問題が出やすかったり、違和感を覚えるなどの問題点がありました。また、入れ歯の場合は毎日のメンテナンスも必要となり、使用する人にとって負担となることもありました。

最新の歯科治療方法では、こうしたデメリットを軽減して、歯を補うことが可能となっています。今、もっとも注目を浴びているのが、インプラント治療です。顎の骨に直接、人工歯根を埋め込むこの治療法は、自分自身の歯のように、違和感がないとして、人気となっています。しかし、保険外診療の歯科治療であるため、費用面ではその他の方法よりやや負担が大きいといえます。

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